【本日のニュース】
逗子・名越緑地里山の会でアシ刈り取り 谷戸の自然を次世代につなぎたい
『国指定史跡の名越切通(きりとおし)に囲まれた約8ヘクタールの谷戸に位置する名越緑地は森林、小川、ため池、田畑、湿地が存在する。過去3度、大規模な開発計画が持ち上がりながら開発を免れ、2002(平成14)年に開発業者から神奈川県逗子市に寄付された土地。』引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/3dccad01b2e75048164939c15b51bb14df3d4b91
名越緑地は、過去に大規模な開発計画がありましたが、開発を免れ神奈川県逗子市に寄付されました。
市民達による保護活動も盛んにおこなわれており、手作業にてアシの刈り取りが行われ、刈り取ったアシは何と2メートル以上に育っていたという。
自然豊かな土地を今後も守っていきたいと話しています。
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